阿佐ヶ谷の不動産会社!花善の社長ブログ

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登記の不思議


今日は、売り主さんの隣接地の方々に、測量や解体工事、

その他もろもろの件で挨拶に行きました。

滞りなく終わったのですが。

ここで、その他もろもろの件を報告します。

これが面白いというか、複雑というか、

奇妙な事例です。

それを報告いたします。

今回の売却地、例えば地番が100-1としましょう。

ここの土地の上に建物は建っておりません。

しかし、法務局で、100-1の地番上の上に建物の登記が

ついていたら、出してくださいと話すと。

2筆の建物の登記がされていました。

登記所の人に話すと、おそれく一筆の大きな土地が

分筆を繰り返すうちに建物所有者が滅失登記をしなかったので、

登記が残ってしまったのではないかとのことでした。

この場合、100-1の土地上に建物登記を申請したら

登記されるのかと、法務局の人に聞くと、

間違いなく登記されるとのことでした。

念のため、役所に建物を建てるので建築確認は

受けてくれるのかと話すと受け付けるし、

確認はおりるという返答でした。

特に問題はないと思いましたが、これでは買主は気持ち悪いし

融資する銀行も融資上の土地の上に、人の建物がのっていると

いうのもおかしな話なので、この建物の滅失登記を頼むことにしました。

しかし、なんとなく腑に落ちなかったので私は、

もう一度、法務局に行って徹底的に調査しました。

調べていくと、その建物は、現存していたのです。

その2筆の建物は、90-2と90-3の土地の上に

建っていました。

ということは、本来なら90-2と90-3の土地上に

登記されていなければならない建物の登記が

100-1の土地上に登記されていたわけです。

という訳で、100-1の土地から90-2と90-3に

登記を移すことになりました。

これは、いったい誰が悪いのか・・・

本来なら職権で抹消してくれればいいのに、

でも、きづかなかっただけで、落ち度ではない。

結局、不動産会社が後の面倒な処置を

することになりました。

まいった・まいった。

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